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炎舞炊きNX-ABとNX-AAの違いを比較!象印の炊飯器最強モデルは新旧どっちがおすすめ?

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象印の炎舞炊きシリーズ最新型「NX-AB」と、旧型「NX-AA」の違いを比較しました。

人気メーカーのフラッグシップ炊飯器が新しくなると、先代モデルと何が変わったのか気になりますよね。

そこで、2026年型NX-ABと2025年型NX-AAの違いを調べたところ、次のことがわかりました。

NX-ABとNX-AAの違い(新型の進化ポイント)

  • NX-ABには新技術「集中加熱蒸らし」が搭載された
  • NX-ABは「ふたヒーター」の熱効率が上がった

新型NX-ABでは、炊飯の「蒸らし」が旧型から改良されました。

また、ふたヒーターが改良されたこともあり、ふっくら弾力のあるごはんを炊けるようになっています。

ザックリいうと、NX-ABはごはんの炊きあがりが進化したわけですね♪

ただ、上記の改良点以外に、NX-ABとNX-AAの違いは見つかりませんでした。

これらの点を踏まえて、NX-ABとNX-AAの実売価格もチェックしておきましょう。

NX-ABとNX-AAの実売価格

  • NX-AB10(5.5合炊き)16万5千円前後
  • NX-AB18(1升炊き)17万6千円前後
  • NX-AA10(5.5合炊き)11万~12万円前後
  • NX-AA18(1升炊き)12万~13万円前後

2026年7月1日時点の実売価格です

旧型になったNX-AAは、現行型NX-ABより4〜5万円ほど安く販売されています。

炊飯器がモデルチェンジすると、旧型は安くなるのがセオリー。

とはいえ、ミドルクラス炊飯器1台ぶんほどの価格差は、ちょっと無視できないですよね。

…と、調査結果をざっとご紹介したところで、新・旧フラッグシップ炊飯器がおすすめな方もお伝えしておきましょう。

新型NX-ABはこんな人におすすめ

  • 最新・最上級の炊飯器が欲しい人
  • ごはんの炊きあがりに妥協したくない人

旧型NX-AAはこんな人におすすめ

  • コスパのいい高級炊飯器を探している人
  • 高級炊飯器が欲しいけどお米などの予算もキープしたい人

まとめていうと、最新かつ最強の炊飯器を求める方にはNX-ABがおすすめ、コスパのいい高級炊飯器が欲しい方にはNX-AAがおすすめ、という感じです。

この後の本文では、NX-ABとNX-AAの違いをより詳しく解説します。

新・旧モデルに共通の魅力もお伝えしますので、炊飯器選びのご参考にしてみてください♪

集中加熱蒸らしで炊きあがりが進化!象印最高のごはんを楽しめるNX-ABはこちらから

コスパ最高の先代モデル!象印最高峰のごはんをリーズナブルに楽しめるNX-AAはこちらから

NX-ABとNX-AAの違いを比較

新型NX-ABと旧型NX-AAの違いに、「蒸らし工程」「内ぶた」の改良による、炊きあがりの進化があげられます。

NX-ABではどのような改良が行われたのか、少し詳しく見ていきましょう。

「集中加熱蒸らし」を新搭載

NX-ABでは、炊飯の蒸らし工程が見直され、新技術「集中加熱蒸らし」が搭載されました。

集中加熱蒸らしとは、炎舞炊きシリーズの特徴となっている「集中加熱」を、蒸らし工程でも活かす技術のこと。

「6つの底IHヒーターをゆっくり切り替えることで集中加熱を起こし、上方向に一気に大火力を伝える」というのが、集中加熱蒸らしのメカニズムです。

集中加熱蒸らしのメリット

象印では、「集中加熱蒸らしの搭載によって、従来モデル以上に炊きムラを抑えた、弾力のあるごはんを炊けるようになった」と解説しています(一部要約)。

つまりは「旧モデルよりおいしく炊けるようになったよ」ということですが、先代NX-AAの蒸らし工程はどのようなものだったのでしょうか?

NX-AAの蒸らし工程との違いは?

NX-AAの蒸らし工程では、6つの底IHヒーターを高速で切り替えることで、釜全体をじっくり加熱させていました。

基本的な蒸らし方は新型とほぼ同じで、底IHヒーターの切り替え速度が違ったわけですね。

ということは、NX-ABの集中加熱蒸らしは、加熱プログラムの変更によって実現された技術と考えられます。

集中加熱蒸らしは制限あり

集中加熱蒸らしを採用したNX-ABは、ご飯を炊く性能がNX-AAよりもアップしました。

ただし、集中加熱蒸らしが機能するのは、炊飯メニュー「炊き分けセレクト」または「急速」で炊いたときだけ…なんですよね。

すべての炊飯メニューで機能するわけではない、という点は押さえておいたほうがよいでしょう。

なお、NX-ABとNX-AAの炊飯メニューについては、後ほど詳しく解説します。

内ぶた表面のマット加工

NX-ABでは内ぶたが改良され、表面にマット加工が施されました。

象印によると、この加工によって「ふたヒーター」の熱をより効率よく内釜に伝えられるようになったとのことです。

つまり、こちらの改良もごはんの味を高めるためのもの、ということですね。

こうしたNX-ABの進化点は、あまり派手なものではないかもしれません。

とはいえ、炎舞炊きの性能を少しでも高めようとする、象印の熱意は感じられますよね♪

NX-ABとNX-AAに共通の魅力

NX-ABの機能や性能の多くは、NX-AAから引き継がれたものです。

炎舞炊きNX-ABとNX-AAの共通点から、主な魅力といえる「3DローテーションIH」「豊富な炊飯メニュー」「使いやすさ」の3つを見ていきましょう。

3DローテーションIH

NX-ABとNX-AAには、象印最強のIHシステム「3DローテーションIH」が搭載されています。

このシステムは、炎舞炊きシリーズ最高の炊きあがりを実現する心臓部

6分割された底IHヒーターが2つ1組で順番に作動して、内釜の中で激しい対流を起こします。

先ほど触れた「集中加熱」を場所を変えながら行うことで、複雑な対流を発生させるわけですね。

この対流でお米が舞い上がり、一粒一粒に熱がしっかり伝わって、ふっくらした甘みのあるごはんに炊きあがる、というのが3DローテーションIHのメリット。

ちなみに、このシステムが搭載されているのは、炎舞炊きシリーズの中でもフラッグシップモデルだけです

NX-ABやNX-AAは、象印の炊飯器でイチバンおいしいごはんを楽しめる、特別なモデルってことですね♪

フラッグシップモデル以外の炎舞炊きシリーズには、底IHヒータ4分割の「ローテーションIH」が搭載されています。

豊富な炊飯メニュー

NX-ABとNX-AAには、多彩な炊飯メニューが備わっています。

その中から、主なメニューとなっている「わが家炊き」「炊き分けセレクト」を見ていきましょう。

わが家炊き

「わが家炊き」は、アンケートに答えるだけで、ごはんを好みの食感に調整できる機能です。

操作方法はとてもカンタンで、2つの質問に答えるかたちで、前回のごはんの感想を入力するだけ。

アンケートへの回答は、次回のわが家炊きでの炊飯に反映されます。

で、ここが肝心なんですが、NX-ABとNX-AAのわが家炊きは、炊き方が121通りと豊富なんです!

これだけの炊き方があれば、自分好みの食感にたどり着けそうですよね♪

炊き分けセレクト

「炊き分けセレクト」は、白米(または無洗米)の食感を、好みに合わせて炊き分けられる機能です。

炊き方を自動調整するわが家炊きに対して、手動で炊き分けできるのが炊き分けセレクト、という感じですね。

NX-ABとNX-AAの炊き分けセレクトは、かたさ3通り、粘り5通りをかけ合わせた、合計15通りの炊き分けができます。

「今日はカレーだから、かために炊きたい」「おにぎり用だから粘り強めに炊きたい」

…といったシーンで炊き分けセレクトを使えば、メニューにぴったりなごはんをカンタンに炊けますよ♪

その他の炊飯メニュー

NX-ABとNX-AAでは、次のような炊飯メニューも楽しめます。

  • 粒立ちがゆ(粒感を楽しめるおかゆメニュー)
  • 特急(約15分で1合を炊ける)
  • 鉄器おこげ(おこげを楽しむメニュー)
  • 冷凍ごはん(冷凍用に炊くメニュー)
  • 麦ごはん(炊き分け2通り)
  • 雑穀米(炊き分け3通り+おかゆ)
  • 玄米(炊き分け2通り+おかゆ)
  • お弁当(冷めてもかたくなりにくい)

上記以外に、「おかゆ(通常のおかゆ)」「すしめし」「炊きこみ」といった、定番のメニューも備わっていますよ。

パンを焼くような機能はありませんが、炊飯メニューに不足を感じることは、ほぼないでしょう。

使いやすさ

NX-ABとNX-AAには、普段使いにうれしい次の機能や特徴が備わっています。

  • 発熱効率と蓄熱性に優れる「豪炎かまど釜(内釜)」
  • 40時間までおいしく保温できる「極め保温」
  • 直感的に操作できる「カラータッチ液晶」
  • 予約タイマーを4種類セットできる「時計式メモリータイマー」
  • 使うたび洗うのは「内ぶた」「内釜」の2点だけ
  • 内ぶたは食洗機OK

おいしく炊けるだけでなく、使いやすさにもこだわっているのが、象印のフラッグシップ炊飯器の魅力です。

高級炊飯器でありながら、手軽に使えるのはうれしいですよね♪

NX-ABはこんな人におすすめ

新型NX-ABは、次のような方におすすめです。

  • 最新・最上級の炊飯器が欲しい人
  • ごはんの炊きあがりに妥協したくない人

2026年7月時点で、NX-ABよりおいしく炊ける炊飯器は象印にはありません。

最強クラスの炊飯器をお求めの方や、毎日のごはんに妥協したくない方は、NX-ABをチェックするとよいでしょう。

…ただ、ちょっと気になるのがNX-AAとの価格差。

「4〜5万円ぶんの性能差ってNX-AAとNX-ABにあるの?」と聞かれたら、「ある」とも「ない」ともいえません。

ただ、NX-ABを選べば、最新モデルの納得感が得られます。

旧型を選んで「やっぱ最新型のほうがおいしく炊けるのかな?」と気になりそうな方は、最新のNX-ABを検討してみてください。

NX-AAはこんな人におすすめ

旧型NX-AAはこんな方におすすめです。

  • コスパのいい高級炊飯器を探している人
  • 高級炊飯器が欲しいけどお米などの予算もキープしたい人

NX-AAの魅力はコスパのよさ。

炊飯性能はNX-ABと大きく変わりませんし、メニューや便利さ、本体仕様(寸法・消費電力など)はNX-ABと共通しています。

それでいて、実売価格はNX-ABより4~5万円ほど安いのですから、まさに高コスパ機です。

炊飯器の予算を4~5万円も浮かせられれば、お米や食材、ほかの調理器などに費用を割けますよね。

ちなみに、NX-AAも発売当時は16.5万円~17万円ほどで流通していました。

「出費を抑えつつ最強クラスの炊飯器をゲットしたい!」という方は、NX-AAをチェックしてみるとよいでしょう。

ただし、NX-AAは在庫限りの製品となるので、在庫確認はお早めに。

炎舞炊きNX-ABとNX-AAの違いを比較!まとめ

炎舞炊きフラッグシップモデルは、先代NX-AAで1400W超の大火力を手に入れました

そのときとくらべると、NX-ABの改良はちょっと物足りないかな、というのがブログ主の率直な感想です。

ですので、もしブログ主が友人や家族に勧めるなら、「NX-ABよりNX-AAのほうがコスパいいしおすすめ」って言いますね。

とはいえ、NX-ABは着実な進化を遂げていますし、最新モデルならではの納得感があります。

…というわけで、性能や新しさを重視する方にはNX-ABがおすすめ、コスパを求める方にはNX-AAがおすすめです。

今回お伝えした情報を参考にして、ぜひ理想的な炊飯器を選び出してください♪

NX-ABも1400W超の火力(出力)を備えています。

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