内釜にフッ素加工がされていない電気圧力鍋を調査して、発見した製品をおすすめランキングにまとめました。

電気圧力鍋にはさまざまな機種があるのに、フッ素加工なしの製品ってなかなか見つかりませんよね。大手メーカー品を調べても、見つかるのは内釜が樹脂コーティングされた機種ばかりです。
とはいえ、フッ素加工なしの電気圧力鍋も存在するはず。……と考えて詳しく調査したところ、ステンレスの内釜を採用する3つの製品が見つかりました。
この3製品をおすすめ順にランク付けしてみたので、まずは結果をご覧ください。
こちらのランキング順位は、機能や価格、口コミ評価などを考慮して決定したものです。
この後の本文では、各機種の特徴や実売価格などをご紹介します。番外編として、フッ素加工なしのおすすめ自動調理器もご紹介しますので、ぜひご一読ください。
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フッ素加工なしの電気圧力鍋おすすめ第1位| Nova Plus Mini
フッ素加工なしの電気圧力鍋おすすめ第1位は、インスタントポットの「 Nova Plus Mini(ノヴァ プラス ミニ)」です。
Nova Plus Miniの主な特徴
Nova Plus Miniは、カナダ発祥の家電ブランド「インスタントポット(Instant Pot)」が開発した、1台で7役をこなせる電気圧力鍋です。次の6種類の調理と保温ができ、11種類の自動プログラムも備わっています。
Nova Plus Miniの調理進行は、見やすいLCDディスプレイで確認できます。
また、Nova Plus Miniは賢い学習機能付き。各調理プログラムを最後に使ったときのセッティングが記憶されるため、次に使うときも好みの設定で調理することができます。
このほか、本体のコンパクトさや、フタや内釜などを食器洗い機で洗浄できる便利さも、Nova Plus Miniの特徴にあげられます。
Nova Plus Miniは海外メーカーの製品ですが、日本のキッチンで使いやすい電気圧力鍋といえるでしょう。
Nova Plus Miniの実売価格
Nova Plus Miniの実売価格は1万1千円~1万5千円前後。国内メーカーの電気圧力鍋に1万円台後半〜2万円以上の製品が多いことを考えると、安めの価格だといえます。
また、ネットショップの口コミを見ると、Nova Plus Miniの評判は上々です。以上の点を総合的に評価して、Nova Plus Miniをフッ素加工なしの電気圧力鍋おすすめ第1位としました。
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フッ素加工なしの電気圧力鍋おすすめ第2位|象印 EL-MB30
フッ素加工なしの電気圧力鍋おすすめ第2位は、象印の「EL-MB30」です。
EL-MB30の主な特徴
象印 EL-MB30は、多機能で普段使いしやすい電気圧力鍋です。当ブログで調べたかぎりでは、日本メーカー製でステンレスの内釜を採用する唯一の電気圧力鍋になります。
EL-MB30の主な機能には、次の6つがあげられます。
EL-MB30にはメニュー数150の「レシピブック」が付属するため、はじめて電気圧力鍋を使う方でも迷わず調理ができます。また、EL-MB30は減圧されてから調理完了のメロディーが流れる仕様となっており、ごく安全に使用できます。
これらの特徴を備えるEL-MB30は、炊飯器感覚で使える、圧力調理の初心者にうれしい電気圧力鍋といえるでしょう。
EL-MB30の実売価格
EL-MB30の実売価格は3万4千円〜4万4千円前後と、電気圧力鍋のなかでは高額です。また、EL-MB30の生産はすでに終了しており、ネットショップでの在庫も少なくなっているようです。
安心して使える日本メーカー製で高機能、口コミでの評判もよいEL-MB30ですが、価格の高さと入手のしにくさはデメリットといえます。この点を考慮して、EL-MB30はフッ素加工なしの電気圧力鍋おすすめ第2位としました。
なお、象印ではEL-MB30の後継モデルを発売していません。ただ、実質的な後継機といえる、フッ素加工なしの自動調理なべを販売しています。
こちらの自動調理なべについては番外編として後ほどご紹介しますので、ご興味のある方はチェックしてみてください。
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フッ素加工なしの電気圧力鍋おすすめ第3位|Yedi Housware 電気圧力鍋
フッ素加工なしの電気圧力鍋おすすめ第3位は、Yedi Housware(エディ ハウスウェア)の 電気圧力鍋です。

Yedi Housware 電気圧力鍋の主な特徴
Yedi Housware 電気圧力鍋(以下、Yedi 電気圧力鍋)は、アメリカ生まれの電気圧力鍋です。全世界で50万台以上が売れている製品で、次の特徴を備えています。
Yedi 電気圧力鍋の付属品は、ガラス蓋、計量カップ、蒸し器、卵ラックなど全12種類。アフターパーツを追加購入することなく、さまざまなメニューを調理できます。
また、Yedi Houswareでは、Yedi 電気圧力鍋のレシピ動画をインスタグラムやYouTubeで配信しています。公開レシピは300種類以上(2025年1月時点)。すべて日本語で配信されているので、日々の料理に活用できます。
Yedi Housware 電気圧力鍋の実売価格
Yedi 電気圧力鍋の実売価格は1万4千円前後。6Lの大容量タイプで、付属品が充実していることを考えると、コストパーフォーマンスの高い製品だといえます。
ただ、Yedi 電気圧力鍋の国内販売ルートは限られているようで、本記事を作成した2025年1月時点では、Amazon以外の販売店が見つかりませんでした。
購入先を選べないことは消費者にとってのデメリットです。この点が気になるため、Yedi 電気圧力鍋はフッ素加工なしの電気圧力鍋おすすめ第3位としました。
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※一部ネットショップでは取り扱っていない場合があります。
【番外編】フッ素加工なしのおすすめ電気調理器|象印 STAN.自動調理なべ
象印では、ホーロー製の内鍋を採用する電気調理器「 STAN.自動調理なべ(EL-KA23)」を販売しています。
STAN.自動調理なべの主な特徴
STAN.自動調理なべは、コンパクトさと使い勝手のよさにこだわった自動調理器です。圧力鍋ではないので圧力調理はできませんが、次のような便利な特徴を備えています。
STAN.自動調理なべを使ったパック調理は、手間が省けるうえに、洗い物も少なく済んで便利。また、ホーロー製の内鍋は、ガス火での炒め調理や温め直しに活用できます。
ちなみに使用者のレビューによると、STAN.自動調理なべを使えば、根菜たっぷりの筑前煮も簡単に柔らかく仕上げられるようです。
これらの特徴を持ち、かつ安全に使えることがSTAN.自動調理なべの大きな魅力。フッ素加工なしの電気圧力鍋の代替品として、STAN.自動調理なべはチェックする価値のある調理器といえるでしょう。
STAN.自動調理なべの実売価格
STAN.自動調理なべの実売価格は3万円~4万円前後と、一般的な電気圧力鍋よりも高額です。もっとも、STAN.自動調理なべは電気圧力鍋ではありませんし、高機能な製品のため高額になるのも致し方ないかもしれません。
電気圧力鍋にはないSTAN.自動調理なべのメリットは、より安全にほったらかし調理ができること、パック調理ができること、ホーロー内鍋をガスコンロで使えることの3点です。
これらのメリットに魅力を感じる方は、販売サイトや公式サイトなどで、STAN.自動調理なべの詳細をチェックしてみるとよいでしょう。
安全にほったらかし調理できる優れモノ!2品同時パック調理可能、ガス火OKなホーロー内鍋もうれしい象印 STAN.自動調理なべはこちらから

電気圧力鍋のフッ素加工なし機種はこれ!まとめ
フッ素加工なしの電気圧力鍋はマイナーなジャンルのようで、国内大手メーカーには現行モデルがありません(当ブログ調べ)。とはいえ、象印のEL-MB30はまだ入手可能ですし、海外メーカーには現行品が存在します。
また、象印のSTAN.自動調理なべも便利で魅力的な調理器です。フッ素加工なしの安心して使える電気圧力鍋・電気調理器をお探しの方は、ぜひ本記事でご紹介した製品をチェックしてみてください。
フッ素加工なし調理器に関するこちらの記事もご覧ください
>>炊飯器のフッ素加工なし製品でおすすめは?内釜に土鍋やホーローなどを採用する人気機種をご紹介
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