
三菱の炊飯器にフッ素加工なしのモデルはあるのか調査しました。
内釜(内なべ)にフッ素加工がない炊飯器って、探してもなかなか見つかりませんよね。そもそも炊飯器には多数のモデルがあるため、フッ素加工なしの機種があるか確認するだけでも大変です。
そこで、大手家電メーカーの1つである三菱に的を絞り、フッ素加工のない内釜を採用する炊飯器はあるのか調査したところ、次のことがわかりました。
結論:三菱の炊飯器にフッ素加工なしのモデルはありません。
……いきなりの結論となりましたが、この後の本文では「三菱にフッ素加工なしの炊飯器はない」と言い切れる理由を解説しますので、ぜひご一読ください。
※フッ素加工なしの炊飯器をサクッと見つけたい方はこちらの記事をご覧ください
>>炊飯器のフッ素加工なし製品でおすすめは?内釜に土鍋やホーローなどを採用する人気機種をご紹介
三菱の炊飯器にフッ素加工なしのモデルは…
冒頭でお伝えしたとおり、三菱の炊飯器にフッ素加工なしの機種はありません。
このように言い切れる根拠は公式サイトの情報。三菱電機ウェブサイト内の「三菱ジャー炊飯器」紹介ページを見ると、全モデルの製品仕様に次の注意書きが記載されています※。
内釜内面コート(フッ素加工)の保証期間は、お買上げ日から3年間です。
出典:三菱電機(三菱ジャー炊飯器トップページのリンクです)
三菱ジャー炊飯器の内釜には、「ハードコート100」もしくは「100万回洗米ハードコート」という内面コートが施されています。このコートがいわゆるフッ素加工であり、コートなしのモデルはありません。
なお、三菱ジャー炊飯器の全モデルの取扱説明書もチェックしましたが、やはり上記と同じ注意書きがされています。以上の理由から「三菱にフッ素加工なしの炊飯器はない」との結論に至りました※※。
※蒸気レスIH「NJ-XSC10J」のみ記載文が異なりますが、”内釜のフッ素加工コーティングが3年保証付き”という点は同じです。
※※本記事の情報は2024年12月時点のものになります。
ライバル社の炊飯器にフッ素加工なしのモデルはある?

前節で解説したとおり、三菱の炊飯器にはフッ素加工なしのモデルがありません。では、ライバル社の炊飯器はどうでしょうか?
下記の記事では、タイガー魔法瓶、パナソニック、象印の炊飯器にフッ素加工なしのモデルはあるか調査した結果をまとめています。ご興味のある方はぜひご一読ください。
>>タイガーの炊飯器にフッ素加工なしのモデルはある?ライバルメーカーも含めて調査してみた
炊飯器のフッ素加工なし機種は三菱にある?まとめ
三菱が業界初のジャー炊飯器(保温できる炊飯器)を発売したのは1972年のこと。その当時の炊飯器市場では、フッ素加工された内釜がすでに主流となっていました。
こうした歴史を考えると、現在の三菱ジャー炊飯器にフッ素加工なしのモデルがないのは当然といえそうです。
ただ、三菱製品にこだわらなければ、フッ素加工なしの炊飯器は見つかります。次の記事ではフッ素加工なしの炊飯器をご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
>>炊飯器のフッ素加工なし製品でおすすめは?内釜に土鍋やホーローなどを採用する人気機種をご紹介
炊飯器に関するこちらの記事もぜひご一読ください。
>>TIGER炊飯器JPV-S100/S180とJPV-G100/G180を比較!おすすめはどっち?
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