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東芝RC-5AMXとRC-5MFMの違いを比較!3合炊きマイコン炊飯器のおすすめはどっち?

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東芝の新型3合炊き炊飯器「RC-5AMX」と、旧型「RC-5MFM」の違いを比較しました。

大手メーカーから炊飯器の新モデルが登場すると、旧モデルと何が違うのか気になりますよね。

そこで、新型RC-5AMXと旧型RC-5MFMの機能やスペックを調べたところ、次のことがわかりました。

RC-5AMXとRC-5MFMの主な違い(変更点)

  • RC-5AMXは本体デザインが刷新された
  • RC-5AMXはメニューがRC-5MFMから変更された
  • RC-5AMXは本体サイズと消費電力がRC-5MFMから変更された
  • RC-5AMXは内釜がRC-5MFMから変更された
  • RC-5AMXはボタン操作式になった(RC-5MFMはタッチパネル式)
  • RC-5AMXは雑穀米の保温が可能になった
  • RC-5AMXは予約メモリー数が1に減った(RC-5MFMはメモリー数2)
  • RC-5AMXは着脱式の蒸気口が廃止された(蒸気口と内ぶたが一体になった)

RC-5AMXとRC-5MFMの共通点

  • RC-5AMXとRC-5MFMはどっちもマイコン式
  • RC-5AMXとRC-5MFMの付属品はしゃもじ・計量カップ(大・小)

RC-5AMXとRC-5MFMの違いのなかで、特に注目したいのがデザインメニューです。

新型RC-5AMXのデザインは旧型よりシンプルでシック

生活感が薄めな洗練されたイメージに整えられています。

また、RC-5AMXでは、白米メニュー「本かまど」の食感炊き分け(3種類)や、冷凍ごはん用の炊飯などが可能となりました。

廃止された機能もあるものの、RC-5AMXはトレンドを押さえてブラッシュアップされた、魅力的な3合炊き炊飯器といえるでしょう。

ただ、RC-5AMXは新製品のため、実売価格がRC-5MFMより3〜4千円ほど高めなんですよね。

この価格差と、機能などの違いを踏まえると、新・旧モデルは次のような人におすすめといえます。

新型RC-5AMXはこんな人におすすめ

  • 部屋の雰囲気を壊さないコンパクト炊飯器を探している人
  • 安い炊飯器が欲しいけど、ごはんの食感にはこだわりたい人
  • お弁当や朝食などに冷凍ごはんを使う機会が多い人

旧型RC-5MFMはこんな人におすすめ

  • 大手メーカーの3合炊き炊飯器をなるべく安くゲットしたい人
  • 朝食や夕飯などに合わせて予約炊飯を使い分けたい人
  • 炊飯器でパン作りを楽しみたい人

…というわけで、この後の本文ではRC-5AMXとRC-5MFMの違いをより詳しく解説します。

ぜひ目を通して、炊飯器選びの参考にしてみてください♪

RC-5AMXとRC-5MFMの違いを比較

RC-5AMXとRC-5MFMの主な違いには、次の8つがあげられます。

  • 本体デザイン
  • メニュー(炊飯・調理)
  • 保温機能
  • 内釜
  • 操作パネル
  • 予約機能
  • お手入れしやすさ
  • 本体仕様(サイズ・消費電力)

これらの点がどのように違うのか、順番に見ていきましょう。

本体デザインの違い

RC-5AMXとRC-5MFMのフォルムは似ていますが、デザインは両モデルで異なっています。

また、本体カラーもちょっと違っているんですよね。

新・旧モデルのデザインの特徴と、本体カラーの違いを順番にチェックしてみましょう。

RC-5AMXの本体デザイン

RC-5AMX(画像タップで楽天市場の商品ページが表示されます)

RC-5AMXは本体デザインが刷新されて、次の点が特徴的な、洗練されたルックスになりました。

  • 枠線が少ないシンプルなパネルとボタン
  • 白文字のLED表示
  • 継ぎ目が少なくフラットなトップパネル
  • 本体と同色のフックボタン(フタを開くボタン)

これらの要素を持つ本体デザインからは、2025年発売の真空IHモデルとの共通性が感じられます。

真空IHモデルRC-10MGX(画像タップで楽天市場の商品ページが表示されます)

また、こうしたシンプルでフラットなデザインは、近年の炊飯器のトレンドです。

上級モデルだけでなく、リーズナブルな3合炊き炊飯器でもトレンドはしっかり押さえる

そんな東芝のこだわりが、RC-5AMXの本体デザインからは伝わってきますね。

RC-5MFMの本体デザイン

RC-5MFMの本体デザインには枠線が多く、LEDの文字は赤色で、フックボタンは本体と別カラーになっています。

RC-5MFM(画像タップで楽天市場の商品ページが表示されます)

これ、ちょっと古さを感じるデザインですが、視認性はよさそうですよね。

トップパネルの形状は新型と同様にフラット。

後部の継ぎ目が目立ちますが、これは蒸気口が着脱式になっているためです。

全体的に見て、RC-5MFMは使いやすさ重視でデザインされたモデルといえそうですね。

新旧モデルの本体カラー

本体カラー
RC-5AMXRC-5MFM
・ブラック
・ミルキーホワイト
・ブラック
・ホワイト

RC-5AMXとRC-5MFMの本体カラーは、黒系と白系の2色です。

黒系のカラー名はどちらも「ブラック」

白系はRC-5AMXが「ミルキーホワイト」で、RC-5MFMは「ホワイト」となっています。

ミルキーホワイトのRC-5AMX(画像タップで楽天市場の商品ページが表示されます)

ホワイトのRC-5MFM(画像タップで楽天市場の商品ページが表示されます)

RC-5AMXのミルキーホワイトはやわらかな乳白色、RC-5MFMのホワイトはオーソドックスな白色という感じですね。

メニューの違い

RC-5AMXとRC-5MFMでは、炊飯メニューと調理メニューが異なっています。

各メニューの違いを順番に見ていきましょう。

炊飯メニュー

RC-5AMXには本かまどの食感炊き分けが備わった(画像タップで楽天市場の商品ページが表示されます)

炊飯メニュー
RC-5AMXRC-5MFM
・本かまど 白米 
・本かまど 白米かため 
・本かまど 白米やわらか 
・本かまど 無洗米 
・早炊き 
・冷凍ごはん
・エコ炊飯 
・炊込み 
・雑穀米
・本かまど
・早炊き 
・エコ炊飯 
・おかゆ 
・麦ご飯

RC-5AMXの炊飯メニューに見られる、RC-5MFMからの変更点は次の7つです。

  • 本かまど(白米炊飯)に食感炊き分けが追加された
  • 本かまどに無洗米コースが追加された
  • 冷凍ごはんコースが追加された
  • 炊込みコースが追加された
  • 雑穀米コースが追加された
  • おかゆコースが廃止された
  • 麦ご飯コースが廃止された

RC-5AMXでは、ふだんの白米炊飯に役立つ機能が強化されたようですね。

本かまどの食感炊き分けは、好みや料理に合わせてごはんの食感を変えたい場合に便利。

冷凍ごはんコースは、まとめ炊きしての冷凍保存に役立ちます。

こうした進化点がある一方で、一部コースの廃止はマイナスポイントかもしれません。

特におかゆコース。

おかゆは療養食としてだけでなく、ヘルシーメニューとしても注目されていますから、専用コースを残してほしかったように思えます。

調理メニュー

調理メニュー
RC-5AMXRC-5MFM
・ケーキ
・ゆで卵

・パン発酵 
・パン・ケーキ (焼きあげ)
・温泉卵

RC-5AMXでは、パンの発酵と焼きあげが廃止されたほか、温泉卵メニューがゆで卵メニューに変更されました。

パンの調理メニューについては、一人暮らしの人がメインターゲットの製品のため割愛されたのかもしれません。

また、温泉卵からゆで卵へのメニュー変更は、実用性を考えての配慮と考えられます。

温泉卵を作れる炊飯器というのも面白いですけどね。

保温機能の違い

保温できるごはんの種類
RC-5AMXRC-5MFM
・白米
・無洗米
・雑穀米
・白米
・無洗米
・麦ご飯
※保温は12時間まで

RC-5AMXでは、白米と無洗米のほかに雑穀米も保温できます。

一方、RC-5MFMでは雑穀米の保温はNG。

その代わり、麦ご飯を保温できます。

どうやら、炊飯メニューの違いが、保温機能の違いにつながっているようですね。

なお、白米や無洗米などを保温できる時間は、どっちのモデルも12時間までとなっています。

内釜の違い

RC-5AMXの銅色コート釜(画像タップで楽天市場の商品ページが表示されます)

内釜の仕様
RC-5AMXRC-5MFM
・銅色コート(外面)
・釜底1.7mm
・黒色コート(外面)
・釜底2.3mm

RC-5AMXの内釜は、外面コーティングが銅色で、釜底の厚さが1.7mmという仕様。

RC-5MFMの黒色コート内釜より高級感がありますが、釜底が少し薄くなっていますね。

「内釜は厚みがあるほど蓄熱性に優れ、ごはんをおいしく炊ける」というのが炊飯器のセオリーです。

内釜の厚みは保温性能にも関わりますから、新型で薄くなったのはマイナスポイントかもしれません。

ただ、薄めの内釜は軽量なので、お手入れはラクなのかな?…とも思います。

操作パネルの違い

RC-5AMXのトップパネル(画像タップで楽天市場の商品ページが表示されます)

RC-5MFMの操作部は静電タッチパネル式でしたが、RC-5AMXの操作は一般的なボタン式になっています。

タッチパネルがボタン操作になったと聞くと、なんだか退化したように感じるかもしれませんね。

ただ、RC-5MFMも操作キーが静電タッチ式になっているだけで、スマホのように画面をタッチして操作できるわけではありません。

では、なぜ新型では操作方式を変えたのか…?

これは推測ですが、押して操作するほうがタッチ式より誤動作しにくいため、RC-5AMXではボタン式を採用したと考えられます。

予約機能の違い

予約機能
RC-5AMXRC-5MFM
・予約メモリー数1・予約メモリー数2

RC-5MFMは炊飯の予約時間を2つ記憶できますが、RC-5AMXの予約メモリー数は1つとなっています。

実際に使うかどうかはともかく、メモリー数の減少はスペックダウンといえそうですね。

お手入れしやすさの違い

RC-5AMXのお手入れパーツは2点(画像タップで楽天市場の商品ページが表示されます)

毎回お手入れするパーツ
RC-5AMXRC-5MFM
・内釜
・内ぶた
・内釜
・内ぶた
・蒸気口(着脱式)

RC-5AMXの”使うたびに洗うパーツ”は内釜内ぶたの2点。

RC-5MFMは内釜と内ぶたに加えて、着脱式の蒸気口も洗う必要があります。

お手入れ点数の違いは1点ですが、毎回洗うパーツは少ないほうがラクですよね。

本体仕様の違い

この節の最後に、RC-5AMXとRC-5MFMの本体仕様の違いをお伝えしておきます。

本体サイズと消費電力の順に見ていきましょう。

本体サイズの違い

RC-5AMXの寸法(画像タップで楽天市場の商品ページが表示されます)

本体サイズ
RC-5AMXRC-5MFM
【幅】243mm
【奥行】289mm
【高さ】205mm
【重量】約2.8kg
【幅】230mm
【奥行】292mm
【高さ】203mm
【重量】約3.0kg

RC-5AMXの本体は、奥行き以外のサイズがRC-5MFMより少し大きくなっています。

横幅は13mmアップと、特に大きくなっていますね。

どちらのモデルもコンパクトですが、置き場所の自由度はRC-5MFMのほうが高そうです。

消費電力の違い

電力消費量
RC-5AMXRC-5MFM
消費電力
炊飯消費電力量
保温消費電力量

年間消費電力量
425W
99.3Wh/回
10.5Wh/h
39.6kWh/年
400W
105.0Wh/回
9.44Wh/h
40.9kWh/年
※炊飯・保温の消費電力量はエコ炊飯時のもの

RC-5AMXは消費電力がRC-5MFMより高くなっていますが、炊飯の消費電力量や、年間消費電力量は下がっています。

…と、省エネ性能の違いはありますが、気にするほどのスペック差ではないでしょう。

新旧モデルの年間電気料金の違いは、毎日同じように使った場合で数十円程度だと考えられます。

RC-5AMXとRC-5MFMの共通点

RC-5AMXとRC-5MFMの共通点には、「加熱方式」「付属品」の2つがあげられます。

加熱方式

RC-5AMXとRC-5MFMは、どっちもマイコン式の炊飯器です。

マイコン式とは、釜底のヒーターをマイクロコンピュータで制御する加熱方式のこと

3合以上の炊飯には向かない方式※※ですが、設計がシンプルなため低コストで生産できます。

ちなみに、ブログ主も過去に3合炊きマイコン炊飯器を使っていましたが、ごはんの味が悪いとは感じませんでした

炊きあがりに特別なこだわりがなく、3合炊きで十分なら、マイコン炊飯器を選んでも問題ないと個人的には思います。

釜全体が発熱するIH式と異なり、マイコン式では釜底から全体に熱を伝えます

※※マイコン式で3以上を炊くと加熱ムラができる場合があるようです

付属品

RC-5AMXとRC-5MFMの付属品は、しゃもじ計量カップ(約1合)計量カップ小(約0.5合)の3点。

お茶碗1杯ぶんだけ早炊きしたいときには、計量カップ小が役立ちそうですね。

なお、RC-5AMXのしゃもじは立てて置ける形状になっています(RC-5MFMは普通のしゃもじ)。

RC-5AMXはこんな人におすすめ

部屋になじみやすいデザインがRC-5AMXの魅力(画像タップで楽天市場の商品ページが表示されます)

新型マイコン炊飯器RC-5AMXは、次のような人におすすめです。

  • 部屋の雰囲気を壊さないコンパクト炊飯器を探している人
  • 安い炊飯器が欲しいけど、ごはんの食感にはこだわりたい人
  • お弁当や朝食などに冷凍ごはんを使う機会が多い人

RC-5AMXの主な魅力は、シンプル&シックな本体デザインと、白米炊飯「本かまど」の炊き分け機能。

冷凍ごはん用のメニューも便利でうれしい機能です。

安めだけどデザインがよく、ご飯食感を調整できて、まとめ炊きにも便利。

そんなマイコン炊飯器に興味のある方は、RC-5AMXをチェックしてみてください。

RC-5MFMはこんな人におすすめ

RC-5MFMは在庫に限りがある(画像タップで楽天市場の商品ページが表示されます)

旧型マイコン炊飯器RC-5MFMは、次のような人におすすめです。

  • 大手メーカーの3合炊き炊飯器をなるべく安くゲットしたい人
  • 朝食や夕飯などに合わせて予約炊飯を使い分けたい人
  • 炊飯器でパン作りを楽しみたい人

モデルチェンジで型落ちになったRC-5MFMは、東芝製でありながら安価で販売されています。

「なるべく安い炊飯器が欲しいけど無名メーカー品は避けたい…」なんて方には、ぴったりのモデルといえるでしょう。

また、2つ登録できる予約メモリーや、パン作りメニューが備わっていることも、RC-5AMXにはないRC-5MFMの魅力です。

旧型ならではの安さや、新型にない機能に興味のある方は、RC-5MFMをチェックしてみてください。

RC-5AMXとRC-5MFMの違いを比較まとめ

先に触れたブログ主の3合炊きマイコン炊飯器は、一人暮らしの部屋で3年ほど使い続けました。

そのときの経験から、デザインも炊飯器の重要スペックだと思っています。

生活空間に置く家電ですから、ルックスが良いに越したことはないですよね。

そんな考えのブログ主としては、新型RC-5AMXのほうが旧型RC-5MFMよりおすすめ

シックで飽きのこないデザインで、お手入れがラク、というのが新型を推す理由です。

ただ、RC-5AMX以外にも、魅力的な3合炊き炊飯器ってたくさんあります。

家電市場で人気の製品もチェックして、ご自身にぴったりの炊飯器をぜひ見つけてみてください♪

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