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Toffy K-CM12の口コミ!タンブラーに直接抽出できるコーヒーメーカーの評判を調査

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「Toffy ダイレクトドリップアロマコーヒーメーカー K-CM12」の口コミを調査しました。

タンブラーやマグカップに直接コーヒーを抽出できるK-CM12。便利そうでデザインもおしゃれなコーヒーメーカーですが、評判はいいのか気になりますよね。

そこでネットを調査したところ、次のような口コミが見つかりました。

  • 悪い口コミ「見た目はいいけど価格がちょっと高いですね」
  • 悪い口コミ「デザインや色はいいけど材質が安っぽいですね」
  • 悪い口コミ「水量を毎回きちんと測る必要があって面倒です」
  • 良い口コミ「手軽に1人分のコーヒーを作れるし、洗い物も少なく済んで便利です」
  • 良い口コミ「自分で淹れるより美味しく作れて満足。不具合もありません」
  • 良い口コミ「フィルター不要で消費電力も少ないから経済的ですね。」

K-CM12は新製品なので、購入の判断に役立ちそうな口コミは上記の2件しか見つかりませんでした(2024年9月6日・口コミを追加しました)。

この後の本文では、K-CM12のよい口コミと悪い口コミをより詳しく見ていきます。K-CM12の特徴や機能なども解説しますので、ぜひ目を通してみてください。

タンブラーやマグカップに直接コーヒーを抽出できるK-CM12はこちらから

Toffy K-CM12の悪い口コミやデメリット

Toffy K-CM12-RB(画像タップで楽天市場の商品ページに移動します)

Toffy K-CM12の悪い口コミを探したところ、次のレビューが見つかりました(2024年9月6日に内容を追記・修正しています)。

  • 「おしゃれでかわいいけれど、価格がちょっと高いですね。もう少し安くしてほしかったです」
  • 「デザインや色はいいけど材質が100均レベルで安っぽい。価格を上げてでも質感にこだわってほしかったです」
  • 「水のタンクに細かいメモリがほしい。水量を毎回きちんと測る必要があって面倒です」

K-CM12の実売価格は1万円強。コーヒーメーカーにはもっと安価な製品もありますから、割高に感じる人がいるのは仕方ないかもしれません。また、本体の材質が安っぽいと感じる人もいるようです。

水を入れるときの手間も気になるところ。K-CM12では、使用のたびごとに飲む量(=カップやタンブラーの容量)の水を入れる必要があるため、人によっては注水が面倒だと感じるようです。

なお、実売1万円以下のコーヒーメーカーには、K-CM12と同様にマグカップに直接コーヒーを抽出できる製品もあります。K-CM12のデメリットが気になる方は、機能が似たほかの製品もチェックしてみるといいかもしれません。

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Toffy K-CM12の良い口コミ評価

Toffy K-CM12-GE(画像タップで楽天市場の商品ページに移動します)

Toffy K-CM12の良い口コミを探したところ、次のレビューが見つかりました(2024年9月6日に内容を追記・修正しています)。

  • 「手軽に1人分のコーヒーを作れて便利ですね。洗い物も少なく済むし買って正解でした」
  • 「父の日にプレゼントしたところ、とても喜んでもらえました」
  • 「自分で淹れるより美味しく作れて満足。ほとんど毎日使ってますが不具合はありません」
  • 「フィルター不要で消費電力も少なめ。ランニングコストを抑えられて経済的ですね。」

K-CM12は、付属のタンブラーや手持ちのマグカップに直接コーヒーを抽出できるコーヒーメーカーです。ポットなしで1人分のコーヒーを作れて、洗い物が少なく済むのはうれしいポイントといえそうですね。

また、K-CM12はデザインがおしゃれですから、家族や友人などにプレゼントすると喜んでもらえそうです。コーヒーの味の評判もよく、耐久性も口コミを見るかぎりでは問題なさそうですね。

フィルターなしでコーヒーを淹れられることも、K-CM12が高評価されるポイントになっています。

ただ、フィルターが不要か必要かは、使用するコーヒー粉によって変わります。この点を含めて、次の節ではK-CM12の特徴や機能などを見てみることにしましょう。

Toffy K-CM12の特徴・機能・注意点

インテリアに合わせやすい本体カラー「リッチブラック」(画像タップで楽天市場の商品ページに移動します)

K-CM12は、ラドンナの「Toffy プレミアム」にラインナップされているコーヒーメーカーです。Toffy プレミアムはToffyブランドの1つで、落ち着いたカラーとクラシックなフォルムを魅力とするプレミアムラインとなっています。

K-CM12の主な特徴と機能は次のとおりです。

  • おしゃれで洗練されたデザイン
  • 市販のコーヒー粉からコーヒーを抽出できる
  • メッシュフィルター採用でペーパーフィルターが不要(ただし中挽き粉のみ)
  • 味わいを3段階から選べる
  • 付属タンブラーや手持ちのマグカップに直接ドリップできる
  • 付属タンブラーは真空断熱構造でフタ付き

以上の特徴と機能を順番に見ていきましょう。購入前に知っておきたいK-CM12の注意点もお伝えします。

おしゃれで洗練されたデザイン

K-CM12の本体カラーは2色(画像タップで楽天市場の商品ページに移動します)

K-CM12の本体デザインはクラシカルかつモダンな“コの字型”で、Toffy プレミアムシリーズに共通する洗練されたテイストにまとめられています。

カラーバリエーションは「リッチブラック(RB)」「グレージュ(GE)」の2色。リッチブラックはどんなインテリアにでも合わせやすいシックなイメージ、グレージュはレトロ家電のような雰囲気に仕上げられています。

市販のコーヒー粉からコーヒーを抽出できる

K-CM12はコーヒー粉を使用するコーヒーメーカーです。専用カプセルを使うタイプと異なり、市販のコーヒー粉を使用できますし、自分で豆から挽いたコーヒー粉も使うことができます。

メッシュフィルター採用でペーパーフィルターが不要(ただし中挽き粉のみ)

K-CM12はメッシュフィルター採用で経済的(画像タップで楽天市場の商品ページに移動します)

K-CM12には、ペーパーなしでコーヒーを抽出できる「メッシュフィルター」が採用されています。ペーパーフィルターを必要としないことから、経済的に使えるコーヒーメーカーだといえるでしょう。

ただし、メッシュフィルターでろ過できるのは、中挽き粉だけとなっています。細挽き粉を使う場合は、ペーパーフィルターを使用しなければなりません(メッシュフィルターで細挽き粉を直接ろ過すると目詰まりする場合があります)。

味わいを3段階から選べる

K-CM12のコーヒー抽出モードには「MILD」「MEDIUM」「STRONG」の3段階があります。各モードの違いは次のとおりです。

  • MILD・・・連続抽出した、あっさりまろやかなコーヒーを味わえるモード
  • MEDIUM・・・間欠抽出した、苦みと酸味のバランスが取れたコーヒーを味わえるモード
  • STRONG・・・ゆっくり間欠抽出した、濃厚なコク深いコーヒーを味わえるモード

間欠抽出とは、ハンドドリップのようにコーヒー粉を蒸らしながら抽出するドリップ方法のこと。3つの抽出モードの選択は、K-CM12に備わる「アロマボタン」でワンタッチで行えます。

付属タンブラーや手持ちのマグカップに直接ドリップできる

K-CM12で作ったコーヒーは、付属タンブラーまたは手持ちのマグカップに直接抽出できます。背が低いマグカップにコーヒーを抽出する場合は、付属品の「高さ調節トレイ」でカップと抽出口を近づけられます。

付属タンブラーは真空断熱構造でフタ付き

付属タンブラーは真空断熱構造(画像タップで楽天市場の商品ページに移動します)

K-CM12に付属するタンブラー(使用時の容量320mL)は、保温・保冷性の高い真空断熱構造になっています。また、専用のフタが付いているため、コーヒーを入れた状態で持ち歩くことができます。

ただし、付属タンブラーとフタは完全密閉構造ではないので、ペットボトルのようには扱えません。コーヒーが入ったタンブラーをバッグなどに入れて持ち歩いたり、横に倒したりすると、フタをしていても中身がこぼれてしまいます。

Toffy K-CM12の注意点

K-CM12で一度に作れるコーヒーは480mLまでです。また、タンブラーやマグカップに抽出する仕組みのため、基本的には1人用のコーヒーメーカーと思ったほうがよいでしょう。

ちなみに、K-CM12のコーヒー抽出時間は、MILDが約4分、MEDIUMが約5分、STRONGが約7分となっています。急ぎで2人分のコーヒーを作りたい場合は、注ぎ口のある容量500mLぐらいのマグカップを使うとよいかもしれません。

Toffy K-CM12の口コミ評判まとめ

Toffy K-CM12の口コミはまだ少なく、購入の判断に役立つようなレビューはネット上にはあまり見られません。

ただ、製品の特徴を見るかぎりだと、デザインがお洒落で機能はシンプル、一人暮らしの人にも使いやすいコーヒーメーカーだといえそうです。仕事部屋で使うコーヒーメーカーとしても役立ちそうですね。

なお、K-CM12の掃除(お手入れ)は、水でうすめた台所用洗剤をスポンジに含ませて洗うだけと簡単です。手軽に使えてオシャレなコーヒーメーカーをお探しなら、Toffy K-CM12をチェックしてみてはいかがでしょうか。

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